春になると東京23区は桜を求める人でにぎわいますが、有名スポットは大混雑…。
ゆったりお花見を楽しみたい方も多いのではないでしょうか。
実は23区内にも、混雑を避けやすい桜の穴場スポットがあります。
この記事では2026年の開花時期の目安や混雑回避のコツとあわせて、東京23区で静かに楽しめる桜スポット7選をご紹介します。
今回ご紹介する7つのスポットをチェックして、2026年のお花見を楽しんでください!

この記事でわかること
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- 2026年東京23区の桜開花予想
- 東京23区の桜穴場スポット7選
- お花見おすすめグッズ・グルメ
東京23区の桜|開花予想と混雑回避のコツ

2026年の桜開花予想は?
日本気象株式会社の発表によりますと、2026年の東京都の桜開花は3月21日頃、満開は3月28日頃と予想されています。(2月19日発表)
東京23区内はエリアによって体感気温がやや異なり、都心部はヒートアイランド現象の影響でやや早く咲く傾向があります。
一方、公園や川沿いなど自然が多い場所では、数日ほど遅れることもあります。
お出かけ前には最新情報を確認するようにしてください。
混雑のピークを避けてお花見をするなら「満開の2〜3日前」がおすすめ。
比較的落ち着いた人出の中で、写真もきれいに撮れます。
桜の開花情報を確認する方法
直前の開花状況は、以下の方法でチェックできます。
特に穴場スポットは公式サイトがない場合もあるため、Googleマップの最新口コミが意外と参考になります。
お出かけ前に確認しておくと安心ですよ!
混雑を避けられる時間帯は?
穴場スポットは比較的混雑が緩やかとはいえ、満開の週末は人出が増えやすくなります。
ゆったり楽しみたい方は、以下の時間帯を狙ってみてはいかがでしょうか。
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- 平日午前中(8時〜10時)
- 夕方17時以降
- 雨上がりの翌日
特に早朝は地元の散歩利用が中心で、かなり快適に楽しめます。
東京23区の桜穴場スポット7選をご紹介!
出典:板橋区
① 石神井川の桜並木(板橋区)
穴場度:★★★★☆
板橋区を流れる石神井川沿いには、約900本以上の桜が咲き誇る並木道が続きます。
川の両岸から枝を伸ばした桜が重なり合い、満開時にはまるで桜のトンネルのような景色に。
写真映えも抜群ですが、目黒川ほど観光客が集中しないため、比較的落ち着いて楽しめるのが魅力です。
石神井川沿いの中でも、おすすめなのは板橋本町〜加賀エリア周辺。
駅から少し歩くエリアの方が人出が分散しやすく、ゆったり散策できます。
レジャーシートを広げるというよりは、歩きながら楽しむ“お散歩花見”向きのスポット。
平日の午前中なら、静かに桜を堪能できそうです。
| 住所 | 東京都板橋区仲宿 |
| アクセス | 都営三田線「新板橋駅」から徒歩5分または東武東上線「中板橋駅」から徒歩5分 |
| 駐車場 | なし |
| 桜の本数 | 約900本 |
| ライトアップ期間 | 3月中旬から4月上旬 18:00~21:00 ※桜の開花状況により、点灯期間が変更になる場合があります |
| イベント情報 | 3月22日(日)11:00〜15:00に板橋第五中学校で桜まつりが予定されています ダンス・ビンゴ大会・模擬店の出店などあり(詳細はこちら) |
| 公式サイト | 板橋区 |
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出典:東京都公園協会
② 光が丘公園(練馬区)
穴場度:★★★☆☆
都内有数の広さを誇る光が丘公園は、「混雑を避けたい人」に特におすすめの穴場的存在。
園内が非常に広いため、人が多い日でも圧迫感が少なく、スペースを確保しやすいのが特徴です。
芝生エリアが充実しているため、レジャーシートを広げてゆったりお花見をしたいファミリーやグループに最適。
中央の広場はやや人が集まりやすいですが、園内奥側や四季の香ローズガーデン方面は比較的落ち着きます。
土日は昼前から混み始めるため、朝9〜10時頃の到着がベスト。
都心の有名スポットほどの混雑になりにくい、23区内では貴重な“余裕のある花見公園”です。
| 住所 | 東京都練馬区光が丘4丁目1−1 |
| アクセス | 都営地下鉄大江戸線「光が丘駅」から徒歩8分または 東武東上線「成増駅」・東京メトロ副都心線・東京メトロ有楽町線「地下鉄成増駅」から徒歩15分 |
| 駐車場 | あり(251台)※1時間まで400円, 以後30分毎に200円, 入庫後12時間最大料金1,600円(最大料金は繰り返し適用されます) |
| 桜の本数 | 約1000本(ソメイヨシノ他含む) |
| ライトアップ期間 | 昨年は3月末の「ねりま光が丘 Cherry-Blossom Festa2025」に合わせてライトアップが行われました ※2026年は未定のため発表され次第更新します |
| イベント情報 | 3月28日(土)・29日(日)10:00〜20:00(29日は19:00まで)に「ねりま光が丘 Cherry-Blossom Festa2026」が予定されています ダンスステージ・スポーツ体験・飲食屋台出店などあり |
| 公式サイト | 東京都公園協会 |
出典:お江戸深川さくらまつり
③ 大横川沿い(江東区)
穴場度:★★★☆☆
門前仲町周辺を流れる大横川沿いは、川面に映る桜が美しい知る人ぞ知るスポット。
川の両岸に続く桜並木が水面と一体となり、穏やかな景色を楽しめます。
目黒川と比較されることもありますが、観光地化されすぎていないため、混雑は控えめ。
特に門前仲町駅周辺から少し離れたエリアは地元住民中心で、ゆったりと散策できます。
ベンチは少なめなので、長時間の宴会というよりは、のんびり散歩や写真撮影向き。
平日の午前中や夕方前は特に落ち着いた雰囲気になります。
| 住所 | 東京都江東区 門前仲町駅大横川周辺・清澄白河駅小名木川周辺 |
| アクセス | 東京メトロ東西線・都営地下鉄大江戸線「門前仲町駅」から徒歩3分 |
| 駐車場 | なし |
| 桜の本数 | 約300本 |
| ライトアップ期間 | 3月20日(金)〜4月12日(日) 17:00〜22:00 |
| イベント情報 | 3月20日(金)〜4月11日(土) 期間の土日祝 10:00〜15:30に和船乗船体験を開催 ※先着順(詳しくはこちら) さくらまつり期間中はマルシェや屋台の出店あり(詳しくはこちら) |
| 公式サイト | お江戸深川さくらまつり |
出典:東京都公園協会
④ 砧公園(世田谷区)
穴場度:★★☆☆☆
広大な芝生と桜の組み合わせが魅力の砧公園は、23区内でも屈指の開放感を誇る花見スポット。
敷地が広いため、都心部の公園と比べて人が分散しやすく、比較的ゆったりと過ごせます。
特に世田谷美術館周辺のエリアは、中央広場よりも落ち着いた雰囲気。
家族連れやカップルが穏やかに過ごす姿が多く、騒がしすぎないのがポイントです。
桜の本数も多く、芝生でのピクニックとの相性は抜群。
レジャーシートを広げてのんびり過ごしたい人に最適な穴場寄りスポットです。
| 住所 | 東京都世田谷区砧公園1−1 |
| アクセス | 東急田園都市線「用賀駅」から徒歩20分 |
| 駐車場 | あり(235台)※1時間まで400円, 以後30分毎に200円, 入庫後12時間最大料金1,600円(最大料金は繰り返し適用されます) |
| 桜の本数 | 約840本(ソメイヨシノ他含む) |
| ライトアップ期間 | なし |
| イベント情報 | なし |
| 公式サイト | 東京都公園協会 |
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⑤ 有栖川宮記念公園(港区)
穴場度:★★★★★
六本木・広尾エリアにありながら、驚くほど静かな空気が流れる有栖川宮記念公園。
高低差のある地形を活かした庭園風の造りで、都会の喧騒を忘れられる桜スポットです。
派手な屋台や大規模な宴会は少なく、落ち着いた雰囲気で大人のお花見が楽しめます。
観光客で混み合う有名名所とは異なり、比較的ゆったりとした時間が流れるのが魅力。
人の流れは入口付近に集中しやすいので、園内奥側へ進むのがおすすめ。
静かに桜を眺めたい人向けの上品な穴場です。
| 住所 | 東京都港区南麻布5丁目7−29 |
| アクセス | 東京メトロ日比谷線「広尾駅」から徒歩3分 |
| 駐車場 | なし |
| 桜の本数 | 不明 |
| ライトアップ期間 | なし |
| イベント情報 | なし |
| 公式サイト | 港区麻布地区公園・児童遊園案内 |
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出典:東京都公園協会
⑥ 汐入公園(荒川区)
穴場度:★★★☆☆
隅田川沿いに位置する汐入公園は、川と桜の開放的な景色が楽しめるスポット。
スカイツリー方面の景色も望め、写真映えも良好です。
上野公園や隅田公園ほどの混雑はなく、地元利用者が中心。
芝生エリアが広いため、スペースを確保しやすいのも嬉しいポイントです。
川沿いの奥側は比較的人が少なく、穴場感があります。
混雑を避けつつ、東京らしい景色と桜を同時に楽しみたい方におすすめです。
| 住所 | 東京都荒川区南千住8丁目13−1 |
| アクセス | JR常磐線・東京メトロ日比谷線・つくばエクスプレス「南千住駅」から徒歩12分または 東武スカイツリーライン「牛田駅」・京成線「京成関屋駅」から徒歩12分 |
| 駐車場 | あり(43台)※1時間まで300円, 以後30分毎に100円, 入庫後12時間最大料金1,200円(最大料金は繰り返し適用されます) |
| 桜の本数 | 約260本(ソメイヨシノなど約30種類の桜がある) |
| ライトアップ期間 | なし |
| イベント情報 |
なし |
| 公式サイト | 東京都公園協会 |
出典:東京都公園協会
⑦ 和田堀公園(杉並区)
穴場度:★★★★★
善福寺川沿いに広がる和田堀公園は、自然豊かで落ち着いた雰囲気が魅力。
都心部の賑やかな花見とは違い、地元の人がゆったり楽しむスタイルのスポットです。
川沿いに続く桜並木は散策に最適で、ベビーカーや子ども連れでも歩きやすい環境。
大宮八幡宮寄りのエリアは特に落ち着いています。
派手さはありませんが、その分混雑も控えめ。
静かな環境でゆっくり桜を楽しみたい人にぴったりの穴場です。
| 住所 | 東京都杉並区成田西1丁目30−27 |
| アクセス | 京王井の頭線「西永福駅」から徒歩15分 |
| 駐車場 | あり(15台)※1時間まで400円, 以後30分毎に200円, 入庫後12時間最大料金1,600円(最大料金は繰り返し適用されます) |
| 桜の本数 | 約700本(隣接する善福寺川緑地とあわせて) |
| ライトアップ期間 | なし |
| イベント情報 | なし |
| 公式サイト | 東京都公園協会 |
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東京23区のお花見をもっと快適に!おすすめグッズ&グルメ

東京23区でのお花見は、広い公園でも“コンパクト&スマート”が基本。
特に近年はゴミの持ち帰りが原則のため、持ち物選びが快適さを左右します。

① 厚手レジャーシート(コンパクトタイプ)
大きすぎるシートは持ち運びも撤収も大変。
23区の公園はスペースに限りがあるため、2〜3人用の小さめサイズが扱いやすくおすすめです。
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② モバイルバッテリー
桜の写真撮影や動画撮影、開花情報のチェックなど、スマホはフル稼働。
長時間の外出になるお花見ではモバイルバッテリーはほぼ必需品です。
最近は発火事故が多発しているため、安全性が高いリン酸鉄のモバイルバッテリーがおすすめ。
この機会に1台買い足せば、日常使いもできて安心です。
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③ 折りたたみチェア
地面に座るのがつらい方は、正直これが一番快適さを左右します。
立ち上がるときの負担も減り、桜を“見上げる姿勢”が自然に取れるのもポイント。
コンパクトなので、テーマパークでの場所取りにも持っていきやすく重宝しました!

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④ 小さめの保冷バッグ
飲み物や軽食を入れるなら、リュックに収まるサイズが便利。
大きすぎるクーラーボックスは移動時に邪魔になりがちです。
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⑤ 桜スイーツ・春限定グルメ
せっかくのお花見、いつものお菓子だけではもったいない。
桜餅、さくらラテ、春限定スイーツなど“今だけ”の味を用意するだけで、イベント感が一気にアップします。
写真映えも抜群なので、思い出としても満足度が高いのがポイントです。
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まとめ
今回お伝えしたのは以下のとおりです。
- 東京23区にも混雑を避けられる桜穴場スポットは多数ある
- 時間帯を工夫すればさらに快適
- お花見グッズは早めの準備が◎
2026年のお花見は、ぜひ穴場スポットで春を満喫してくださいね。







