古都・奈良は、神話や歴史とともに歩んできた「馬信仰」が色濃く残る土地。
午年の初詣には、そんな奈良ならではの由緒ある神社や寺を巡ることで、行動運・仕事運・勝負運を大きく高める参拝が叶います。
今回は奈良県内から“馬と深い縁をもつ寺社”を5社厳選してご紹介します。
この記事でわかること
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- 「馬」にまつわる神社に初詣に行くと良い理由
- 初詣におすすめの奈良の「馬」に関連した神社5選
- 初詣の混雑回避コツ
- 運気を上げる参拝ポイント
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目次
【2026年午年】「馬」にまつわる初詣が特別な理由|干支詣とは?

干支詣(えともうで)とは?
干支詣とは、その年の干支にゆかりのある神社や寺を訪れ、一年の開運と願い事を祈る日本の風習です。
干支の持つ意味を意識して参拝することで、運気の流れに自然と乗りやすくなるといわれています。
2026年は午年、そして60年に一度の「丙午(ひのえうま)」の年。
丙午は「行動力」「決断」「成長」のエネルギーが非常に強い特別な年回りで、新しい挑戦や大きな一歩を踏み出すのに最適な一年とされています。
そのため、午年の初詣では馬にまつわる神社や寺を参拝することが、運気を高める開運行動になります。
奈良のように馬信仰が根付く土地で干支参りを行うことで、丙午の力強い運気をしっかりと受け取ることができるでしょう。
午年の象徴「馬」が持つ意味
馬は古くから神様の使いとされ、次のような運気を象徴しています。
- 出世運・仕事運
- 勝負運・成功運
- 金運・商売繁盛
- 交通安全・移動の守護
- 行動力・前進力
2026年のスタートを力強く切り開きたい人に、まさに最適な干支なのです。
【2026年午年】奈良の“馬にまつわる神社”おすすめ5選

① 丹生川上神社 下社(吉野郡)
丹生川上神社 下社(にうかわかみじんじゃ しもしゃ)は、675年に天武天皇により創建された、雨・水を司る闇龗神(くらおかみのかみ)を祀る日本最古の水神社のひとつです。
絵馬の起源とされる「黒馬・白馬」を献上する風習の地でもあり、山上本殿へ続く階段が特徴的な、歴史ある官幣大社です。
| ご利益 | 雨乞い・晴乞い・五穀豊穣・家内安全・商売繁盛・厄除・縁結び |
| 見どころ |
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| 祭典・神事予定 | 最新の情報は公式Instagramをご確認ください |
| アクセス | 近鉄「下市口駅」から奈良交通バス「長谷」下車すぐ |
\防寒対策にオススメ/
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出典:往馬大社HP
② 往馬大社(生駒市)
往馬大社(いこまたいしゃ)は、天武天皇の時代に白馬を奉納して牛馬の病を治めたという伝承から「馬」と深い縁を持つ神社です。
絵馬発祥の地ともされ、馬をモチーフにした御守りや「はりこ馬みくじ」、境内には馬が刻まれた石灯籠があり、午年の初詣にはぴったりの神社と言えます。
| ご利益 | 火難除け・安産・五穀豊穣・家内安全 |
| 見どころ |
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| 祭典・神事予定 | 2月3日「節分祭」「生駒えびす」が予定されています。 |
| アクセス | 近鉄生駒線「一分駅」から徒歩7分 |
\防寒対策にオススメ/
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出典:春日大社HP
③ 春日大社(奈良市)
春日大社は、約1300年の歴史を持つ神社で全国に約3,000社ある春日神社の総本社です。
ユネスコの世界遺産「古都奈良の文化財」の構成資産の一つにも登録されています。
平安時代後期の、1136年(保延2年)から一度も途切れることなく続く伝統行事「春日若宮おん祭」は、約1,000人の時代行列とともに約50頭の馬が奈良市街を練り歩き、豪華な衣装を着た騎馬武者や流鏑馬が披露されるなど、「馬」とのゆかりの深い神社です。
| ご利益 | 家内安全・身体健全・厄除開運・良縁成就 |
| 見どころ |
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| 祭典・神事予定 | 最新の情報は公式HPをご確認ください |
| アクセス | JR「奈良駅」、近鉄「奈良駅」から奈良交通バスで春日大社本殿行「春日大社本殿」下車すぐ |
\防寒対策にオススメ/
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出典:橘寺HP
④ 橘寺(高市郡明日香村)
橘寺(たちばなでら)は、聖徳太子誕生の地と伝わる天台宗の寺院です。
太子建立七ヶ寺の一つで、本堂前には聖徳太子の愛馬「黒駒」の像が立つなど、馬と深いゆかりがあり、飛鳥時代から続く太子信仰の聖地です。
| ご利益 | 健康長寿・病気平癒・学業成就 |
| 見どころ |
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| 年始の祭典・神事予定 | 2月3日12時「星祭(開運星供護摩祈祷)」が予定されています。 |
| アクセス | 近鉄「橿原神宮前駅」東出口から奈良交通バス飛鳥大仏前経由岡寺前行き「岡橋本」下車、徒歩2分または 近鉄「飛鳥駅」下車、明日香周遊バス(赤かめ)「川原」下車、徒歩3分 |
出典:大安寺HP
⑤ 大安寺(奈良市)
聖徳太子創建の熊凝道場を起源とし、平城京遷都に伴い移転した日本最古級の官立寺院です。
かつては東大寺や興福寺と並ぶ「南都七大寺」の一つで、現在は「がん封じの寺」として名高く、1月と6月の笹酒祭りが特に有名です。
本堂である嘶堂(いななきどう)には日本最古の「木造馬頭観音立像」(重要文化財)があり、馬頭観音厄除法要で災厄除去が祈願されます。
| ご利益 | がん封じ・病気平癒 |
| 見どころ |
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| 年始の祭典・神事予定 | 1月23日「癌封じ笹酒祭り」2月3日「節分会(開運星祭り)」が予定されています。 |
| アクセス | JR「奈良駅」・近鉄「奈良駅」から大安寺行・シャープ前行・白土町行バス「大安寺」下車徒歩10分 |
【2026年午年】奈良の神社で初詣の混雑を避けるコツ

歴史都市・奈良では時間帯の選択が快適参拝の鍵になります。
元旦は7時までの早朝が最も静か
多くの参拝客が動き出すのは8時以降。
特に有名神社でも夜明け直後は参道が空いており、待ち時間ほぼなしで参拝できることが多く、写真撮影もしやすい時間帯です。
2日・3日は午後3時以降が狙い目
午前中から昼過ぎにかけてが混雑のピーク。
15時を過ぎると人の流れが落ち着き始め、待ち時間も短くなります。
夕方でも十分に参拝可能です。
1月4日以降は落ち着いて参拝可能
仕事始めとともに参拝客が減るため、ゆったり開運参拝したい方に最適。
ただし週末は、各神社の祭典や神事に合わせて混雑する可能性もあります。
時間に余裕を持ってお出かけください。
お守り・御朱印は「午後遅め」が狙い目
午前中は授与所が特に混みます。
15時以降になると行列が短くなるケースが多く、落ち着いて授かることができます。
【2026年午年】奈良の神社で初詣|運気を高める参拝ポイント

どれも気軽にできることばかりなので、ぜひ取り入れてみてください。

| 馬モチーフのお守りを授かる | 行動力・勝負運を日常に呼び込みます。 |
| 今年の目標を神仏の前で具体的に描く | 迷いが消え、進む道が自然と定まります。 |
| 参道をゆっくり歩き心を整える | 新年の良い流れを全身で受け取れます。 |
まとめ|2026年の初詣は“午年ゆかりの神社”で運気アップ!
今回お伝えしたのは以下のとおりです。
- 奈良は馬信仰の聖地が多く午年の初詣に最適
- 行動運・勝負運・人生好転に強い寺社が揃う
- 早朝参拝と分散参拝で快適に巡れる
- 午年は「動く人」ほど運が開く一年
今年こそ「流れを変えたい」と感じている方に、奈良の馬にまつわる神社・寺巡りは特におすすめです。

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